AIで夢を叶え世界を変えよう
10,000人の機械学習研究コミュニティメンバーとFacebookでAIを議論&オンラインイベント
※Team AI Career人材紹介部門は2021年7月1日付でクローズいたしました。
※Slackへ参加ボタンがうまく作動しない場合は、こちらまでご連絡ください。
10,000人の機械学習研究コミュニティメンバーとFacebookでAIを議論&オンラインイベント
創業者石井の情熱は100万人の機械学習コミュニティを東京とアジアにつくることです
2016年7月発祥のTeam AIは、2021年6月時点で会員10,000人、渋谷の拠点でAI教育イベントを通算1,000回実施、日本最大級のAIコミュニティです。Python/Kaggleを使ったデータ分析ハッカソンや、AIの論文の輪読会、データ分析の前処理ディスカッショングループ、量子コンピュータハッカソンなどです。5年間、座学ではなく徹底したハンズオンな体験提供にフォーカスしてきました。
Q&AでAI最新情報にキャッチアップ、学生から修士・博士号、医療・金融・自動車・通信・公的機関など所属がさまざまな方が垣根を越えて活発に議論、海外メンバーとも英語で交流。
創業者石井大輔は、2015年にシリコンバレーに移住しました。現地で見たのは、街中で無料で行われている教育イベントの質の高さでした。世界最先端の技術が、惜しげも無く、場合によりピザやビールまで振舞われて、meetupという形で提供されていました。規模は東京の10倍はありました。こういった勉強会のエコシステムを是非日本に持ち帰りたい、という思いでTeam AIをはじめました。
そして、5年間続いた理由が素晴らしいコミュニティメンバーに支えられた、というものです。東京大学、理化学研究所、自動車会社、家電メーカー、行政、海外の大学など、ハイレベルなメンバーと、世界的に標準となっているオープンイノベーションの文化が、Team AIの発展を支えてくれました。
みなさんの"夢の実現の加速器"になりたいと思っています
Kaggleを初めて体感させていただき、大きな収穫でした。国内外問わずいろいろな人と知り合えるのも良いですね。 無料で会費もなしとは信じられません。 この場で更に力を付けていき、より確かなアウトプットを出していきます！
色んな業種、職種の方が集まって議論できるのが良い点です。
新しい人との出会いの場にできてとても楽しい！
Very friendly presenter and well run, appreciate effort in bilingual
Well managed event. Opportunity to hear many different views. Very welcoming.
Great event and ver interesting, good to have people speaking English and Japanese!
Today's session was excellent. I could complete a task and analyze the output.
コミュニティメンバーの協業から誕生
AI業界を目指す方へのキャリアノウハウ
AI業界の職種、勉強ノウハウ、職歴書の書き方や面接ノウハウ、世界各地のAI業界事情 (翔泳社, 2018) | Amazon | 詳細
オードリー・タン 台湾IT大臣対談つき
コロナウイルス対抗の技術事例を世界中から紹介 (翔泳社, 2021) Amazon | 詳細 | 著者対談
技術から事例まで総合的に網羅
FDA承認を経て画像認識中心に社会実装が進む医療AIの現場の生の情報を掲載. 韓国で上場したVUNO CEO/CTOインタビュー掲載(翔泳社, 2021) Amazon | 詳細
AI開発のボトルネック解消ノウハウ
AI構築の上で障害となる"構造化されていないデータ" "ノイズの多いデータ"の対応法はじめ、"データの水増し"についても触れます. (マイナビ出版, 2020) Amzon | 詳細
日本最大のメンバー
画像認識・自然言語処理・強化学習などのスキルの方
過去のイベント回数
Kaggleハッカソン・ AI論文輪読会・前処理研究会・ビールパーティなど
どんな情報が多いですか？
画像認識・自然言語処理・強化学習・テーブルデータをはじめとした事例. GAFAの最新技術動向. 現場のデータ分析のお悩みQ&A. サブカル趣味の情報交換. フリーランス支援アドバイス. 等々堅いものから柔らかいものまで.
料金はかかりますか？
完全に無料です. これまでも.これからも.どうしても有料の塾みたいにしたくないのです. 草の根の市民活動っぽさと、江戸時代の寺子屋っぽさをいつまでも大事にしたいです.
イベントは復活しますか？
いまRun The Worldというオンラインイベントツール(VideoつきのClubhouseみたいなもの)を試しています。実験がうまくいけば月2回ほどの双方向オンラインイベント(+録画) で集まり続けようと思います。こういったコミュニティの会話の場はとても大切であり、Team AIのDNAです。コロナが明け、みなさんとオフラインで気兼ねなく集まれる2022年を期待します! ウインストン=チャーチルの言葉通り、明けない夜はないのですから。
